2021-05-11 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
そこで、今回の改革で足りない点をあえて素人目から見て言えば、この教育研究評議会と経営協議会の二つの学内機関のトップを学長が占めるということをまず変えないと抜本的な改革にならないんじゃないかという意見に対してどうお考えかということと、それから、学長選考と監察会議の透明性を確保するためには、何といっても情報公開です。ですから、この会議の議事録を全て、事後でいいから公開する。
そこで、今回の改革で足りない点をあえて素人目から見て言えば、この教育研究評議会と経営協議会の二つの学内機関のトップを学長が占めるということをまず変えないと抜本的な改革にならないんじゃないかという意見に対してどうお考えかということと、それから、学長選考と監察会議の透明性を確保するためには、何といっても情報公開です。ですから、この会議の議事録を全て、事後でいいから公開する。
まず、一の資料でありますが、これは内閣官房の感染症対策推進室が作っているものでありまして、これをぱっと素人目で見ても、どう考えても下の方が、関西圏がもう真っ赤なところがたくさんあるということでありまして、それに対して、上の関東圏の方、首都圏の方では、これだけを見る限り、数字としても少し低い。だからこそ、今、蔓延防止等重点措置をやることに大変私は意義があると思っています。
○石垣のりこ君 敷地がないということで、時期はどんどんずれてはいるんですけれども、タンクの場所がいっぱいになって、来年の夏にはもういっぱいになるので早めに決断を出さなきゃいけないというような見解が政府から出されているわけなんですけれども、その敷地の確保に関してなんですが、航空写真など見てみますと、ぱっと見、結構まだ周りにいろいろ使い勝手のあるような使えそうな場所というのが、素人目にでございますけれども
○櫻井委員 プレゼントについては、幾らぐらいのものかというのは素人目には分からない、よっぽど値札がそのままついていれば話は別ですけれども、それは分からないかもしれないです。ただ、食費については、これは返金したというふうにお答えされていますけれども、幾ら返金されたのか、誰に返金したのかについてはお答えいただけますか。
そして、山ももっと育てるという御質疑もありますけれども、木の口径も、なかなかでかくなり過ぎると、立派な木、素人目には立派な木なんですが、製材所にしてみればこんなでかい木は受け入れられないということもありますから、一定の樹齢になったらやっぱりしっかり切って、しっかり再植林をやって、その後の山の保全をするということがとても大事なんだろうと私は思っています。
○伊藤孝江君 普通に考えると、換気口を設けるなどでいいですと言われてもなかなか足りないだろうというのは素人目にも考えられるところですので、是非その専門家の意見を踏まえた上で、どのようにしていくのがいいのかという再検討をしっかりお願いをしたいと思います。
素人目に見ても、あれっと思うところが散見されるんですけれども。 一つは、いわゆるこっそり復元の経緯のところなんですけれども、資料をお配りしています。
そして、今でもインターネットで、個人のブログになりますが、相沢さんの功績をたたえる記事等々もございますし、今でも、相沢記念館を見に来て、やり先形尖頭器を一目見たいという熱いアマチュアの考古学を学んでおられる方々がいらっしゃって、その方々がブログに書いているのは、素人目かもしれないけれども、この相沢さんが発掘をしたやり先形尖頭器が重要文化財に指定されていないというのはおかしいんじゃないか、そういう見解
そこが明確ではないということが素人目にもよくわかるわけですけれども、この点について、端的に、簡潔にその明確な基準を決めるべきではないかということについてお答えをいただきたいと思います。
もう三年で満杯になるというニュースがあったから、これは大変なことになると私だって素人目に思うわけですよ。どうするんだろう、満杯になっちゃったらと。土地を確保しているんだろうかといったら土地も確保していないし、国の方針を待って決めるって、あなたたちは当事者ですよ。国の方針以前に、我々はこうしたいんだけれども国はどうだろうかと聞くのが順序じゃないですか。逆じゃないですか。
素人目から見たら、油が流出したときに、その油をとにかく汚染しないようにとめる、この手だてが一番必要だと思いますし、これはやはり国際協調も必要になってくるかなと思います。今から教訓点が明らかになる問題も出てくるかと思いますけれども、それらを一つ一つ検討して、そして、振り返っていただきたいなというふうに思います。 島民と自治体が今大変な状況になっていること、お伝えしました。
でも、素人目で見て考えても、十万円と十一万で、金額がどちらが妥当かって、判断がなかなかつかないじゃないですか。つまり、うまく利益を還流できるような仕組みで、これは斉藤社長が考えたやり方ではないかと指摘せざるを得ないんですよ。だから、私は、疑念が持たれないように明らかにする必要があるということを申し上げているんです。
○片山大介君 これ、恐らく素人目に見ても今後やはりもっと必要になってくるのかなというふうに思います。
ですから、ここでホソウミヒルモですとかさまざまな新種だということが発見された場合どういう手段をとるかというと、それをバックホーでがぱっと掘って、それをそのまま別のところにどすんとおろすみたいな、本当にこれで生きていけるんかいなということがありまして、素人目の私たちから見ても、適切な処置や保護ということに関しては、やはりその専門家の皆さんの意見をしっかり踏まえた上で、新種が見つかった場合はこういうふうな
これは、素人目で見ると、直観的に普通の人から見ると非常に不思議なのは、よりごみが残っているんだから買おうと思わないにもかかわらず、すぐ、では買いますと言うんですね。そして、どうなったかというと、結局売買契約を結ぶんですが、最後の六月二十日のところでありますけれども、学校法人森友学園と売買契約を締結して、その値段は一億三千四百万円であった。
なんて、私のような素人目でそういうふうになる。どうなんだこれという話になっちゃうわけなんですけれども。
○杉尾秀哉君 これ、素人目で考えても、ワンセグの携帯で見る画面というのは本当に見にくいし、しかも画面がよくフリーズしたり音が止まったりして、そういう放送に対する課金と、家にあって例えば4Kとか8Kみたいな形、ああいう大きな要するにブラウン管で見る、これが全く同じ要するに料金体系だというのは、これが仮にこれだとしたら、やっぱりおかしい。
○山口和之君 技術分野の特定に際しての評価軸の一つに、非連続的でインパクトの大きい革新的な技術と挙げられておりますが、次世代蓄電池あるいは水素、次世代太陽光発電、次世代地熱発電など、特定された分野別革新技術の多くは、素人目には聞き慣れた技術の延長若しくは改良版といった印象はやっぱり受けるところでございます。
これまでにない高度な技術が必要であることは、私のような素人目にも一目瞭然であります。 阿蘇大橋地区につきまして、砂防、道路、鉄道など各部局にまたがる工事になると思いますが、まず連携を密にして崩壊箇所を一体的に考え、復旧に取り組んでいただきたい。今後、どのような高度な技術力を発揮し、一体的復旧に臨もうとしているのか、政府の方にお伺いをいたしたいと思います。